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キャッシングを比較する専業主婦の方へ
金曜日, 7月 22nd, 2011キャッシングを検討している専業主婦(主夫)の方にとって、2010年6月の貸金業法改正についてはとても大きな影響を受けたと思います。今まで専業主婦(主夫)の方がキャッシングをする時は、配偶者の勤務先等をキャッシングする会社に申告するだけで、キャッシングができるケースもあり、配偶者の勤務先にも本人確認等が行われることもすくなかったので、在籍確認の無いキャッシング会社を比較するというような情報までインターネット上にあがっていました。ただしこれからは配偶者貸付という言葉を耳にする機会も多くなりましたが、配偶者であることを証明する書類とその配偶者の同意書が必要になりました。さらに総量規制は原則個人ごとによる年収の3分の1を基準としますが、配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付けの範囲となるのです。 例えば、夫の年収が300万円、妻は専業主婦の場合、夫婦で借り入れ可能なキャッシングは100万円です。さらに夫は妻に内緒で50万円のキャッシングを行っていた場合、妻が何かの理由で100万円が必要だと言って夫の同意書と住民票を揃えて申し込みをしたとしても、借り入れは制限されてしまいます。法改正前と比較するとキャッシングの利用者は減少しています。その分多重債務者の割合も法改正前と比較して減少しているので、 貸金業法改正の本来の目的という意味では効果的ではありましたが、消費者が消費したくても消費できないという面で経済的な不安は残りますが。